旅づくし
菅沼佐和子 文と写真の修業用ブログ
プロフィール

さわこ

Author:さわこ
SAWAKO
人呼んで「埼玉の女マルコ・ポーロ(笑)」。現在は東京在住です。編集プロダクションで旅行ガイドブックの編集を経験後、バックパッカーとして世界を巡る。これまでに訪れた国は100以上。現在はフリーランスライター&編集者として、再び旅行ガイドブック作成に関わる日々。
旅の素晴らしさ、世界の文化の多様さを、多くの人に伝えたいと願っています。

メール:sawakon29@hotmail.com
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人の縁って不思議なものだ
冷蔵庫にあるものをやっとのことで平らげて、ドイツ行きの準備中。
今回乗るのは次世代中型ジェット旅客機「ボーイング787」。いつもの飛行機とどれだけ違うのかちょっと気になる。

あと数時間なので本当はそんな場合じゃないんだけど、なんだかちょっと書いておきたくなった。

それはインド人の友人、マニッシュ君のこと。

彼とはおととしの夏、スイスのローザンヌにあるユースホステルで一緒だった。
学園都市なのに住宅事情の悪いローザンヌ、そのユースには部屋探しのため滞在しているたくさんの外国人がいた。

マニッシュ君もそのなかの一人で、ラジャスタン州出身の大人しいインド人だった。学生だったので、私よりずっと若いはずだ。

私は昆明出身という中国人の女の子とはたくさんしゃべったが、マニッシュ君とはあまりしゃべらなかったし、インド出身ということ以外は彼については全然覚えていなかった。

しかしその後Facebookで友達になり、私が去年の10月にローザンヌマラソンに参加したとき、わざわざ見に来てくれた。
走りながら沿道にいる彼とすれ違っただけなので、本当に1~2秒しか会えなかったけど(笑)。

そして、1週間ほど前にインドにいた時、驚いたことに彼もすでにインドに戻っているという連絡があった。偶然にも、同じ日に同じムンバイにいたのだ。マニッシュ君は郊外に滞在して職探しをしているという。

そこで私は電話をかけてみた。ちょうどインドで携帯電話を買ったときだったので、気軽に電話しやすかったのだ。

インド人は、外国にいる時よりもインドにいる時のほうがずっと明るく元気なように感じる。この時のマニッシュ君も、大人しい青年というよりは、私がFacebookに書いたインドについての間違いを指摘したりして、愉快そうに結構しゃべった。

そして「今度私がムンバイに行ったら、お茶でもしようね」「連絡取り合おう」ということになって電話を切った。

なんだか大した交流もしてないのに、こんな風に折にふれて連絡をとりあえる人がいるというのもうれしいものだなと思った。浅いように見えた縁でも、こんな風に細く長く続くこともあるんだな。

indiakeitai.jpg

これは私のインド携帯。ヒンディー語がついていてかわいい。一番安い機種で1100ルピー(1800円ぐらい)、SIMカード100ルピーで使い始められる。SIMカードの登録には顔写真が必要。
   
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