回・顧・旅
世界一周の旅を終え、ついに日本に落ち着いた私こと「さわこ」が、かつての旅の出来事や、日々考えたことなどを書き綴ります。
プロフィール

さわこ

Author:さわこ
本名:菅沼佐和子
旅好きな30代女性。イギリス留学、旅行ガイドブックの編集を経験後、バックパッカーとして世界を巡る。これまでに訪れた国は100以上。最近は再び旅行ガイドブックの編集にいそしむ日々。東京都在住。
ホームページ:48.tok2.com/sawakon
メール:sawakon29@hotmail.com

最近のお仕事
・中国ニュースサイトの専属ライター
・「歩き方西安・敦煌・ウルムチ」「中国」「チベット」の取材、編集
・世界史人物本に、マルコ・ポーロや切り裂きジャック等につき執筆
・小学館の霊場本に、知多八十八ヵ所、関西花の寺、津軽三十三ヵ所、伊豆横道三十三ヵ所、信州三十三ヵ所について執筆。
・リビアのガイドブックを取材、執筆、編集
・インドのガイドブックを取材、編集
・スイスのガイドブックを取材
・アラスカのガイドブックを編集
・「地球の歩き方 海外旅行トレンド2009 今、こんな旅がしてみたい!」のインドページを執筆
・旅行業界Web新聞「トラベルビジョン」に記事執筆
・日経ビジネスの同梱誌「ふたりの時間」に上海の記事を執筆
・某ポータルサイトの個人投稿ブログ選者



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セクシーな声で歌う恋の物語
最近オタクなユーチューブネタばかりですがすいません・・・。

やっと仕事(のひとつ)が一段落しました。
夕べはあまり寝る時間がなく、今日は会社でかなり辛かったです。
早く寝ようと思ったけれど、一人打ち上げで食べたものがまだ消化されてないのでネット中。


さて、私は最近家でユーチューブで音楽を聴きながら仕事をしているのですが、昨日たまたまクリックした曲に聞き覚えがありました。

http://www.youtube.com/watch?v=bKAKE7Ef8So

振り返ってみればおととしの夏、中国雲南省で留学&取材していた頃に街角でよく聞いた曲。
阿魯阿卓(アールーアージュオ)という名前が漢民族らしくなかったので、調べたら彼女は中国南西部に多く住むイ族の女性でした。

alu.jpg


旅先で出会った音楽に、その地を遠く隔たった後に出会えるというのはうれしいものです。
たとえ、当時はその曲が、どこにでもありそうな中国の演歌のように聞こえていたとしても。

「遇上你是我的縁」――説明によるとこの曲は、40年ほど前に実際にあった恋愛物語を扱ったものだそうです。あるチベット族の女性が、人民解放軍(たぶん漢族)の兵士と恋に落ちましたが、彼らは一緒に暮らすことができなかったとのこと。それでも彼らの想いは生涯続いたとのことです。

なんでイ族がチベット族の歌を歌ってるの〜!とちょっとひっかかりますが、懐かしくて何度も聞いてしまいました。それにしても、結ばれないのにずうっと好きでいるなんてことが、一体可能なのでしょうか・・?もう一生会えないとしたらなおさら・・・。私的にはそれは不可能だと思うのですが、皆さんはどう思われますか?たとえ起こりえても、それってあまりにも悲しすぎるよなあ・・・、と、しんみりしながら聞き入ってしまったのでした。
草原生まれのかわいい子
歌手とか芸能人なんて、日ごろ日本ではほとんど興味がない私が・・・。
最近チベット歌手の歌ばっかり聴いている。
考えてみたら最近といわず、今年に入ってからずっとだ。

以前ここでも紹介した容中爾甲(ロンジョンアルジア)は、中国からCDを取り寄せて聞くほど好きになってしまった。
ヨン様にかけて心の中で勝手に容(ロン)様と呼び、一時期かなり盛り上がっていたのだが最近ちょっと落ち着いてきた。

それに代わり、最近ユーチューブでちょくちょく聞いているのが索朗旺姆(スオランワンムー)だ。英語名Soinam Wangmo、チベット自治区のナチュ(那曲)生まれ。何より顔がかわいくて私好みだ。ただ、いかにも自信がありそうな表情は、最初あんまり好きではなかったけど。

声もすごいのだが、ちょっときつすぎてこれもまた最初はあまり好きではなかった。

soinam.jpg

■いろいろな歌手が歌っている歌「青蔵高原」
http://www.youtube.com/watch?v=ulG-Py436UU&feature=related

ただ、なんだか気になって何度も聞いているうちに慣れてきたのかもしれない。

■この歌は声がやわらかくてとてもいい。
http://www.youtube.com/watch?v=h2hQRmljZFM

彼女は欧文名を持っているからか、ユーチューブには英語の書き込みが目立つ。
エキゾチックなチベット美人を見た欧米人(たぶん)の感動は大きいらしく、
「彼女は宝石だ!」
「愛してる!」
などといった情熱的なコメントも多い(笑)。
彼女が結婚していることに対し、妙にこだわった書き込みをしている人もいる。

私も男だったら、それぐらい執着してしまうのかもしれないなあ・・。

■普段着姿の索朗旺姆が見られるお宝映像!?
http://www.youtube.com/watch?v=jtHk377o51o

以前ウズベキスタンで出会った女の子は、中国の歌手が好きでその後北京に留学した。私は当時、歌手が好きで留学するなんてちっとも理解できなかったっけ。

だけど私の身近な友達も最近台湾の歌手にはまっていて、「追っかけ留学ってのもありだよね〜」などと言っている。

その気持ちが、私にもちょっと分かるようになった気もするのである。台湾とか中国でなくてチベットというところが、変人で天邪鬼の私らしいとこだけど・・。
山間の秘湯・北温泉
ゴールデンウィーク最後の2日間、仕事で疲れた体を癒すべく、栃木県の那須へ行ってきました。

お目当ては「北温泉旅館」。9年ほど昔、栃木のガイドブックを改訂したときから行きたかった温泉宿です。レトロな雰囲気と広々としたお風呂、そして料金の安さがとても魅力的で、ここ数年行く機会をうかがっていました。今回念願かなっての訪問です。

JR黒磯駅からバスで延々山を登り、さらに歩くこと2km以上。標高は1000mはあるでしょうか。桜が咲いていて、新緑はこれからといった感じです。谷川に向かって降りていくと、山の間に隠れるようにたたずむ建物群が見えてきました。

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大きな古民家といった感じの、建物内部に足を踏み入れてびっくり。歩くとぎしぎし鳴る木の床は、光るほどつるつるに磨かれ、置かれている調度も古色蒼然としています。フロントは、番台という言葉しか浮かんでこないほどレトロで、時代を間違えたかのよう。あちこちに民具が置かれており、まるで博物館の中に泊まっているような気分です。

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レトロなロビー

私たちの部屋は江戸時代の安政年間の建物だという「松の間」。ふすまはしみだらけで、座敷わらしでも顔を出しそうな雰囲気です。でも不快ではなく、それがかえってレトロさと古ぼけた感じが紙一重のこの宿に似合っている気がします。鍵は外からはかけられないので、貴重品は番台、いやフロントへ預けて風呂へ。

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お化けが出そうな洗面所

屋外には巨大な混浴の温泉プールがあり、水着で入ってもOKです。ただし男性には素っ裸の人が少なからずいて、乙女な私たちは「あの人絶対露出狂だよ!!」などと、前を隠さない人について文句を言い合っていました。

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温泉プール

女性専用の風呂は、露天の「河原の湯」と鉄のにおいがする「芽の湯」。繰り返し入って、すばらしいお湯を堪能してきました。混浴は「天狗の湯」がありますが、あまり広くない上脱衣所も丸見えのため断念。混浴って結構あこがれるんですが、やっぱりいざとなると、とてもじゃないけど入れませんね。

kitaonsen5.jpg
河原の湯

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天狗の湯

3つの風呂で温泉を堪能し、2食付きでなんと7500円。こんなに楽しくて手ごろで気持ちいいなら、敬遠していた国内旅行もこれからちょくちょく行きたいなあ・・・などと思わせる大当たりの宿でした。もっともっと秘湯というものを巡ってみたいですね。みなさんお気に入りの温泉があったら、ぜひ教えてくださいな。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

水風呂は気持ちいい上花粉症にもいい!?
先日友達と、千葉県の温泉施設「湯巡り万華郷」に行った時のこと。

帰り際に彼女が言った。
「は〜〜、すっごい気持ちよかった・・・」
そこで
「どのお風呂が一番よかった?」
と聞いたところ、

「水風呂!」

という意外な答えが返ってきた。

この施設にはほかに、サウナとか薬草風呂とか温泉とかジャグジーとかいろいろある。相当広いスーパー銭湯なのだが、何の変哲もないただの水のお風呂がいいのだったら、関係者の工夫も意味がない。なんでも水風呂の冷たさがちょうどよかったようで、すごく血行がよくなったと行っていた。

その答えにちょっと不満を抱きつつも気になって、翌週再度湯巡り万華郷を訪れた際、私も水風呂を試してみた。

私は子供の頃、6月のプール開きのときは辛くて仕方がなかったし、長期旅行の際も水シャワーがいやだった。他の人が平気で海で泳いでいても、大抵私だけは寒がっていた。要するに冷たい水は苦手なのだ。

ところがムリヤリ水風呂に入り、熱い風呂に入りを繰り返していると、確かにすごく気持ちいい。上がったときには快いだるさに包まれて完全に力が抜け、帰りのバスでも眠くてしょうがなかった。それにこれなら気持ちいいだけでなく湯あたりもしない。

というわけで水風呂に味をしめてしまった私は、今日初めて行った地元の銭湯に水風呂があるのを見つけて、存分に堪能してきた。2回目にしてすでに慣れてきたのか、水風呂にも長く浸かってけっこう気持ちよかった。

帰宅してネットで調べてみると、熱い湯と冷たい湯に交互に浸かるのは、疲労回復はもちろんのこと、体質改善にも効果があるとのこと。副腎皮質ホルモンが活発に分泌され、なんと花粉症も軽くなるとか!?

そんなことを聞いたら私、水風呂に入りに銭湯に通ってしまうかもしれない。

フィンランドの金髪美女は、サウナから素っ裸で飛び出して雪の上を転げ回るなんて話をよく聞く(?)けど、やっぱり体にいいのかな。

それにしても気になるのは、スーパー銭湯などで見かける水風呂には、大体ふくよかなおばさんたちしか入っていないということ。ちなみに今日の地元銭湯では私以外誰も水風呂に入っていなかった。

水風呂がオッケーということは、私にそれに耐えられる脂肪がついてきたから・・・ということにならないだろうか?そ、それはかなりヤバい。一体やせている人は水風呂に入らないものなのか、それがちょっと知りたいのである。

これを読んでくださってるあなた、水風呂に入ってますか?そして、あなたはふくよか系?
あらいやだ、見ちゃダメっっ!
ペルーの遺跡で見かけたリャマ。

やおら後ろ足を広げたと思ったら・・。
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あらまあ、おトイレ中ですね。
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「いやいや〜、見ちゃダメっ!」
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首を左右に振りながらおトイレしているのが面白かったです。
遥かなるチベットの歌
今日もこんな時間に仕事をしながら、チベットの音楽を聴く夜更け・・・。

私がまるでバカのひとつ覚えのように、前から繰り返し聞いている歌手がいる。
チベット人の容中爾甲(ロンジョンアルジア)だ。

6年ほど前にチベットのラサに行き、CD屋の店員におすすめを聞いた時教えられたのが、この人のアルバム「高原紅」。旅先のことで、パッケージを開けることもなくそのまま日本に送っていた。

何年も後に帰国して聴いてみると、これがいい。中国っぽい音楽ということは否定できないし、中国語で歌われてもいるけど、チベットのもつ遥かな感じや悲しさといったものが、その曲のなかにほの見えるように感じられる。
以来3年ほど、私のお気に入りとして最もよく聴いたCDのひとつだ。

奇しくも、今やっている仕事は中国ガイドブックのチベット部分。仕事に集中できずユーチューブで容中爾甲のいろいろな音楽を探して聴いていると、チベットがたまらなく恋しくなってくる。かの地の人々の穏やかさ、その笑顔の限りない優しさ、美しく厳しい自然、そして独特の文化・・。これらは全て、なんてかけがえのないものだったろう。チベットに関する幾多の記憶が、たまらなく懐かしく悲しく心に迫ってくる。

―今私がしているのは、本当の生活ではないのではないか。今の生活のすべてを捨ててチベットへ行き、まったく普通の生活を送って生涯を過ごし、チベット人としてその地で死ぬほうが、真実の人生なのではないか―

最近こんな思いに浸されつつあり、それは徐々に確信に向かっているようだ。
もちろん外国人の私が完全に彼らのなかに溶け込めるとは思わないし、耐えられないことも多数あると思うけれど、今はこの考えが非常に魅惑的に感じられる。

きっと私は、日本のストレスの多い生活に疲れてもい、また自分を何かに捧げたい欲求が強まっているのだろう。

突然チベットに行ってしまう、ということはないと思うのでご安心を・・・。

「高原紅」
http://jp.youtube.com/watch?v=9uGOZlvB-sw&NR=1

私が尊敬する中国人
いつか、その人の人生を取材して文章にしてみたいと思う尊敬する人がいる。

昔私が一緒に仕事をしていた中国人の男性なのだが、私より2歳年下ながらも本当にすごい人だ。

夜中にパソコンをいじっていると、その人のパソコンも立ち上がった(もしくは再起動された)ことがMSNを通して分かる。
「ああ、またこんな時間に仕事してるな」と私は思う。

その人は中国人の奥さんが日本に留学したため、自分が日本に来たかったわけではないけど、追いかけてやって来た。

そして日本の大学院に入り、芸大の博士課程を専攻(去年卒業)。映画監督を目指して作品を撮っていた。なんと同じ学部の日本人たちでさえ、彼ほどきちんと作品を作っている人はいなかったという。それだけでもすごいのに、卒業前に会社を起こした。まだ始まったばかりのその会社に雇われた専属ライターが、私だった。

その仕事は、旅とはそれほど関係はなかったけどとても楽しかった。現在の中国のありようを、偏った見方を交えずユーモラスに分かりやすく描き出すニュースだった。私はそのスタンスがとても好きだった。

ただ、途中からとても忙しくなった。私は自宅に閉じこもりきりで、社長とチャットでやりとりしながら記事を仕上げていく。夜中の3時、時には朝5時まで休みなく仕事をし、朝9時からまた再開という日が続いた。土日も休みがない契約だったので、放浪生活から帰ってまだ1年たっていなかった私はものすごいストレスがたまった。

いつか、社長とスカイプで話しつつ、仕事の忙しさに耐えかねて大泣きしてしまったこともあったっけ。これまでいくら大変だといっても、仕事が原因で人前で泣いたことはなかったのに。今思い返すとちょっと恥ずかしいような、同時に懐かしいような気分になる。

すごいと思ったのは、社長はいくら睡眠時間を削って働いても、そのことに対するグチはまったく言わないことだった。かといって金もうけのことを考えているわけではない。そしてたぶん人格者だった。映画監督として大勢のスタッフを引き連れて、少ない予算のなか映画を撮影するなか、いろいろな諍いをおさめるのは監督の役目だった。

今も社長は会社での仕事をこなしながら、同時にドキュメンタリーの撮影依頼を受けて中国に取材に行っている。異国にいながらそこらの日本人よりもよほど頑張っている社長のことを考えると、こういう人と出会えたことが本当にすばらしいことに思え、心が温かくなる。私はもう辞めてしまったが、今後社長の会社が、そして社長自身が大きな活躍をすることは、どんなに期待していても裏切られないだろうと確信している。

トトロの木を見に行く@インド
「トットロ・ツリーはもう行ったか?」

仏教の聖地、インドのブッダ・ガヤー。小さくてのどかな街中を散策していると、何人もの人にこう言われました。

ブッダ・ガヤーを訪れるのは2度目でしたが、そんな場所は聞いたこともありません。そもそもインド人たちが口を揃えてこの名前を言うのが、どうにも解せないのでした。

もしかしたら、すごく面白い新しい見どころ発見かもしれない!
こう思った私は、オートリキシャと交渉して、「トットロ・ツリー」なるものを見に行くことにしました。

お釈迦様が沐浴をしたというネーランジャラー川にかかる橋を渡り、オートリキシャはずんずん進んでいきます。
途中すごいぼこぼこのオフロードになり、ガクガク揺られながらの道中です。
「8kmぐらいあって遠い」と言われたのに、たぶん3kmほどしか走らず、到着。

「ええっ、これ!?」

トトロの木1

そこには、確かに大きくて印象的な木がありました。

トトロの木2

いくつかの株がくっついたらしく、複雑な幹になっています。

トトロの木3

大きな木の下には、周囲の村の人々が集ってきます。

「う〜ん、別に悪い眺めじゃないけど、特に人にすすめたりできるような場所じゃないなあ・・」
まあいっか、と思い、バシャバシャと撮影して終わり。

前正覚山2

木の背後には、お釈迦様が苦行した前正覚山が、ブッダ・ガヤーから見るよりも大きく見えています。

そして、ふと気づきました。
「もしかしてトットロ・ツリーって、トトロの木、ってこと!?」

なぜこの木がトトロの木と呼ばれるようになったのかは分からないですが、日本人が喜ぶことを知ってインド人がこう呼んでいるのでしょうね。

調べたところ、日本では山形県にあるようですね。ちゃんとトトロの耳のようなものが飛び出た木で、インドのこの巨木に比べたらよっぽど由緒正しい?気がします。

インド版トトロの木は、これからもこうやって期待に胸ふくらませた旅人を、がっかりさせ続けるのでしょうか・・・。

マハーボディ寺院

マハーボディー寺院の金剛座。お釈迦様はここで悟りを開きました。
箱庭のようなかわいい村・オビドス@ポルトガル
リスボンからバスを乗り継いで1時間30分ほど。
ポルトガルの小さな村・オビドスに到着しました。

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ここは城壁にぐるりと囲まれている、箱庭のようなかわいい村。
人口は1000人に満たないそうです。

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石だたみが続く町を歩き始めると、そのかわいらしさにうっとり。
ところどころ空色や黄色のペインティングが施された白壁の家の、窓から植木鉢が下がっています。

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こんなかわいいワンちゃんが迎えてくれたワインショップもありました。

ワインショップの外の壁には、こんなものが。

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これも宣伝の一種?

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ところどころで見かける教会にも、趣深いものがありました。
壁は一面アズレージョ(ポルトガルの青いタイル)で覆われています。

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オビドスのなかでもひときわ高い場所には城が建ち、現在は宿泊施設として利用されています。
高台からの眺め。

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ふと見下ろすと、屋根と石畳の色合いがとってもいい感じ。
歴史ある町だと実感できます。

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2時間ほどしか散策の時間がなかったのですが、本当に素敵な町でした。
またいつかここを訪れるときは、古城ホテルに泊まって1日のんびり過ごしたいものです・・・。
ウクライナのカラフルな民芸品
ウクライナの首都・キエフです。

バロック風のアンドレイ寺院を訪れると、

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その近くの路上で、東欧らしい華やかなみやげがたくさん売られていました。

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近々ベルギーとオランダに住む知人に会う予定だったので、おみやげを購入。

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ね、アップで見るときれいでしょう?
全て木製で、手で描かれています。
これで1枚500円程度とは、日本の物価から考えると格安です。

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自分用には、このブタさんの塩コショウ入れを購入。
木でできていて、もちろん美しいペインティングがほどこされています。
ものすごく気に入ってしまい、私の宝物となりました。
少々高くて、2つで約830円。

ほかにも、こんな売り物が・・。

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ほうきに豆や麦などがくっついています。ウクライナならではの宗教グッズでしょうか。

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お次の見どころ、聖ミハイル修道院。
こちらも色鮮やかですね〜。持って帰りたいぐらいです。